工作初心者がアケコンの天板を交換する ~画像準備編~

はいどうも、前回の続きです

前回の記事で紹介した工具、交換用パーツを揃えたら、次は作業に~と言いたいところですが、まずは必要なものを印刷してからでないと作業には入れませんね。

前回も紹介しましたが、「RAP V3用のテンプレート
こちらを使います。


このテンプレートや、天板に挟み込む用の画像を印刷するにあたって、A3で印刷する必要があります。
私はA3サイズの印刷ができるプリンターを持っていないので、セブン-イレブンの「ネットプリント」を使って印刷しました。
ネットプリント自体を利用するには、最初に簡単ではあるのですがアカウント登録が必要なので、正直ウゼェな、と思ったのですが、それさえ済んでしまえば後は使い方自体は簡単かつ便利なので、個人的にはオススメです。

他にもサークルK、ファミリーマート、ローソンでもネットワークプリントという似たようなサービスは行っているようですね。
ただし!
このネットワークプリント(サークルKとかの方)、どうやら調べたところによると画像サイズの自動リサイズはしてくれません。
逆に考えると、勝手にサイズが変わることはないようなので、自前でキチンとしたサイズのものを用意できる人ならこちらでも何ら問題は無いでしょう。

ただ、私のように面倒くさがりの情弱には、セブン-イレブンのネットプリントが優しいです。
画像登録時にA3を選択するだけで自動でリサイズしてくれるので、リサイズするのがめんどくせぇ!って人にはうってつけです。
とにかく気に入った画像をネットプリントの登録にぶっ込んでいくだけでいいのですから。

こちらが会員登録(無料)をしてログインしたのが下の画面。
ネットプリント.png

ここの「新規ファイルの登録」をクリックすれば登録画面へ移行します。


gazou.png

「ファイルを選択」でファイルを追加します。
ここで「A3」サイズを選択。
なお、このとき予約番号を「数字のみ」を選択しておくと、コンビニで入力するとき非常に楽です。


カラーか白黒かですが、その場で選べるので特にここでは操作の必要はありませんが、前もって入力しておいてもいいでしょう。
RAP用のテンプレートは白黒印刷で十分ですね。

あとは「登録する」をクリックするだけ。
画像の登録はこれで完了です。

これでひとまずRAP用のテンプレートは印刷できるようになりますね。



次は、天板に使いたい画像の準備ですが、、、
自分の使いたいものを適当に準備してください。

注意点としては
1:なるべくピクセル数の多いものを使う。
 A3サイズでの印刷になるので、あまり小さい画像だと引き伸ばした際に荒くなってしまうので、それなりの大きさのものがいいと思います
ちなみに、私は1920×1080pxのものを使いました。

2:なるべく綺麗に印刷したい場合は、光沢紙を使用すると良い。
 私の場合、とりあえず試し刷りしてみたら、意外に綺麗に感じたので、コンビニ備え付けの用紙をそのまま使用しました。
仕上がりをより綺麗にしたい場合、光沢紙を使い印刷するとより綺麗に作れると思います。
この場合、コンビニに持ち込むのであればレーザープリンタ用の光沢紙を使うことになります。


また、公にはコンビニで用紙持ち込みでの印刷というのは不可能なところが多いです。
一度お店の店員さんに相談してみると良いでしょう。
私の最寄りのセブン-イレブンで聞いてみたところ、店員さん立ち会いのもとで試し刷りして、問題なければ使ってもいいよ、と言ってもらいました(結局持ち込みはしませんでしたがw


また、持ち込みが難しい場合、kinkos等の、印刷業者へ持ち込んでも良いでしょう。こちらはお店自体にも用紙も種類があり(有料)データを持ち込むだけでも印刷できてしまうので便利ですね。

この、天板用のデザイン画を準備する際ですが、もし可能であれば「RAP用のテンプレート」をレイヤーとして重ねて置くとカット作業が断然楽になると思います。

私は画像の編集ソフトも持ってませんし、知識もないので
個別に印刷→天板用のPS板をテンプレートに合わせてカット→カットしたPS板に合わせて天板デザイン画をカット

というように作業しました。


やはりカット作業というのは、最終的な仕上がりの綺麗さを左右するところだと思うので、確実にカット作業を失敗したくない、という人はレイヤー処理をしておくのが安心ですね。

とはいえ、慎重に行えば自分でも失敗することなくカットは出来ましたし、クリアボタンを採用してなるべくデザインが見えるようにしたのですが、それでもどうしてもボタンで隠れてしまう部分というのはかなり多いです。

また、天板やデザイン画の切り過ぎにビビってギリギリサイズで切って行ったのですが、最終的には小さすぎて切り直ししましたw


穴カット作業はむしろ気持ち大きめに切って行くことで、ボタンをハメやすくなります。(今回使ったボタンはネジ式でなくはめ込み式なので尚更)
それでもギリギリサイズでボタンをハメようとすると、天板やデザイン画を曲げてしまう原因になるので、穴部分は1mm程度は大きめに切るようにしましょう




さて、これで「RAP用テンプレート」と「天板用のデザイン画像」を準備しました。

次回からは、実際にRAPをバラす流れを見て行きたいと思います。


必要なものは全て手元に揃えてから作業に入りましょう。

また、不慣れな作業ですので時間はかかります、半日は見ておいた方がいいでしょう。

さらに、作業が完了しないとアケコンは使えないので、支障のない時に時間に余裕を持って作業してくださいね。


あ!そうそう、前回紹介し忘れた工具がありました
普通サイズのプラスドライバーと、プラスとマイナスの精密ドライバーを準備するのもお忘れなく!