個人的ゲーミングチェア使用レビュー その1 ~AKRacing ゲーミングチェア Pro-X V2 GREY 灰~

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こんにちは、輝Rockです。


私はこれまでに、今使っているものも含めて3種類のゲーミングチェアを使ってきました。
初代と2代目については、もうこれ以上使い続けるのは厳しいかな?と感じるくらい長く使いました。

今回は、長く使っていたなかで、それぞれの製品によって良かった点、気になる点があったので、思い出ついでに書き連ねてみようかなと思います。
恐らく、あまり他のレビューでは指摘されないようなこと、言及しにくいようなことも正直に書けたらと思っていますので、誰かの参考になれば幸いです。


それでは参りましょう~。



今回レビューする商品

AKRacing ゲーミングチェア Pro-X V2 GREY 灰
公式HP
https://www.akracing.jp/pro-x/

Amazon



私がゲーミングチェア童貞を捧げた製品がこちら。
手に入れたのが2016年で、DOAの知り合いからほぼ新品未使用状態で譲って頂いたものです。

もう既に手放して少々時間が経っているので、もしかすると現行モデルとはちょっと違うかも。
ただ、そこまで大きくは変わらないかと思いますので、思い出しつつ書いていきます。


良かったところ


▼アームレストの使い勝手がいい
一般的にアームレストは高さの調整ができるものが多いですが、Pro-X V2は高さに加えて前後移動と左右に角度調整ができます。
そして、アームレストが広めでした。

初のゲーミングチェアだったこともあり「そういうもの」と思って使っていましたが、 対戦会や大会で他のゲーミングチェアに座ったときに真っ先に違いを感じた部分でもあります。
正直、アームレストはゲーミングチェアでコストカットの影響が出やすい部分な気もします。

個人的には、PC作業やブラウジングの際にアームレストは便利で、使い込んでみて好きになった機能なので、こだわった方がいい部分だと思っています。違いがわからんわ、って場合は、積極的に家具屋さんで試座しまししょう。

また、アームレストはアケコンを使うときは間違いなく邪魔になる部分なので、基本格ゲーをやるときは一番下まで下げます。
Pro-X V2は、アームレストを下ろしてから外方向に角度を広げることで腹前のスペースを確保できたので、その点が良かったですね。
椅子からの立ち座りもやりやすかった。


▼移動用のキャスターがスムーズ。
これ、パッと見ちゃうとものすごく地味で「当たり前のことやん?」って思われそうなんであえて詳しく説明します。
公式HPにもキャスターの性能について記載がありますが、正直あの説明だけだと「他とどう違うのかわからん」って感じでメリットを理解できないと思います。

私はゲーミングチェアをカーペットの上で使っています。
そして、位置的にはカーペットのギリギリ端っこで、深めに前に移動するとカーペットから落ちてフローリングになるような場所です。
椅子に座っているときは、PC作業中、格ゲーと、その時々で姿勢やモニターまでの距離が異なるため、よく前後移動します。
そんな状況や都合のなかで使っていたという前提を踏まえての感想です。

移動の際、Pro-X V2は全く違和感や煩わしさを感じなかったです。
引っかかる感じもなし。実にスムーズでした。
というか、これが初のゲーミングチェアだったので、当たり前のことだと思っていましたがそんなことなかった。


▼リクライニング機能
あまり重視する要素でも無さそうですが、あったらあったで便利なもんでした。
疲れたときの小休止で、一瞬横になる、というのがその場で可能でした。
なんならそのまま後ろに倒れ込むかと錯覚するくらい角度まで後ろに行けるので、勢いよく後ろに倒すと「どこまで行くんだ!?」とヒヤッとしたもんです。ぶっちゃけ仮眠くらいなら全然できます。というかしてました。

リクライニングをうたっていないゲーミングチェアの場合、180°近く後ろに倒すことはできないものが多いと思います。
もし、背もたれを倒しきる使い方を想定している場合は、ゲーミングチェアの機能項目として確認しておいたほうが無難ですね。

ちなみに、ロッキング機能は使った記憶なし。多分好みに合わなかったんだと思います。
あと、そこまで真剣に全機能を使いこなそうと思っていなかったので、メリットを体感できなかった気がします。
今思うと、自分なりに色々試しておけば良かったなと反省。


気になったところ


▼合皮の経年劣化
大体使って4年くらい?
いちいち気にしていなかったのでちょっとうろ覚えですが、それなりに長く使ったと思います。
脚裏のところ、座面の合皮が時間の経過とともに剥げてきました。

座面はどうしても汗を吸う部分なので、そういった影響もあり経年劣化が進んだ結果だと思います。
椅子の下や自分の行動範囲にポロポロと剥がれた合皮が散らかりまくるので、妻からは大ヒンシュクでしたw

それでも、座面にブランケットを敷いたりして無理やり使い続けたけど、座面の合皮が全部剥げ落ちるころに諦めて廃棄しました。

ここについては、ゲーミングチェアに限らず合皮製品の宿命ともいうべき部分なので、合皮張りのものを選ぶ場合には頭の片隅においておくと 良いかもしれません。

ただ、フォローするわけではないですが、合皮のさわり心地は良かったです。
高級感と肌感はかなり気に入っていました。劣化してボロボロになるまではw
その点から、耐久年数は長くて4~5年位かなと思います。
ちなみに、座面のクッション性は最後までイイ感じでした。


▼価格帯がちょっとお高め
公式HP価格 53,778円(税込)

Amazon (2021/2/1までタイムセール)¥46,172(税込)



3万円前後のゲーミングチェアが多い印象ですが、そこからみるとちょっと高めな部類です。
ただ、他と比較して負荷価値を感じられるなら納得できる価格かなと思いました。

実際に、自分の思う限り限界まで使い続けてみて、改めて価格が高い分の性能はあったなと思ってます。


AKRacing ゲーミングチェア Pro-X V2 GREY 灰 感想まとめ

・アームレスト、キャスター、リクライニングと、気の利いた機能が充実しており、価格に対して納得の行く部分が多かった
・合皮の都合から耐久年数は長くて4~5年くらい
・価格帯的にはちょっとお高め

こんなところでしょうか。
ほいほい買うものではないけど、ゲームを長時間プレイするにあたって快適に使用できたように思います。
お尻が痛い、みたいなのもあまりなかった記憶。

次回は、個人的2代目ゲーミングチェアにあたる「DXRacer【DXR-BKN (ブラック)】フォーミュラシリーズ (スタンダードモデル/ファブリック仕様)」についてレビューしようと思います。


それではまた!


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